2009年10月アーカイブ

会長時間 09.03.12

 皆様、こんにちは。お客様ようこそおいで下さいました。ごゆっくりして下さい。
ゲストでお越しの以前、広島陵北ロータリークラブに在籍していらっしゃいました、オフィス新 代表取締役 新本節男様 久し振りのロータリー、雰囲気を思い出して下さい。
 そして、先月おいで下さいました、株式会社 三晃社の宮田嗣也様 支社長にご昇進、おめでとうございます。 仕事が落ち着きましたら、広島安佐ロータリークラブへのご入会をお待ちしています。 新本様・宮田様、宜しくお願い致します。

 先週は創立十周年記念式典・祝賀会をおかげさまで無事に執り行なうことが出来、少し肩の荷がおりた気がします。今、思いますと、2年前にはすでに十周年の式典・祝賀会の会場は当時の事務局員の高橋さんに押さえてもらっていました。 ところが、昨年、「会場の変更を」とか、私には考えられない事柄が次々と起こってまいりました。ただ終わってみれば、占部さんや会員の皆様のおかげで、つつがなく閉会できましたことは感謝の念にたえません。本当にありがとうございました。
 あと会長の任期も3か月半になりました。今年の私の会長方針「ワクワク・ドキドキ・思いやりの心を・・・」をもう一度考え、自分勝手ではございますが、会員の皆様方とご一緒に、ロータリーを楽しみ、ワクワク・ドキドキ・ウキウキしながら、ロータリー活動をさせていただきたいと思います。あと少しのあいだ、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 3月は識字率向上月間です。識字率の向上とは「読み書きは幸福に暮らすため、また生活水準を上げるために重要である」という事で、現在、世界に約10億の非識字者・非計算能力者がいて貧困の原因になっていると推定されています。特に発展途上国の多いアジアでは人口増加とともに未就学児童が増え続け、このままでは読み書き・計算が出来ない子どもの増加により、さらに貧困と飢餓の進行と社会不安が憂慮されるわけです。そこでこの特別月間を指定し、ロータリーの力を結集することによって、識字率の向上を図り、ひいては貧困と飢餓をなくし世界の平和にも貢献しようとするものであります。財団にはこのためのマッチンググランドが新たに用意されていて、実施したいクラブや地区は補助金を申請することが出来るようになっています。
 それを行うためにも、一昨日、D,K,リーRI会長、西村コーディネーター、諏訪ガバナーから「会員増強への緊急且つ重要なお願い」と題して、「年度もあと4ヶ月の段階となりましたが、各クラブ会員各位には今一層の会員増強への格別のご配慮とご尽力をいただきたい」とメールが届きました。
 大下クラブ強化推進委員長の提案事項の完遂をお願い致しまして、会長時間を終わります。ありがとうございました。

会長時間 09.03.05

創立十周年式辞

この度、広島安佐ロータリークラブはお陰様で創立10周年を迎えることが出来ました。
本日は国際ロータリー第2710地区ガバナー諏訪昭登様をはじめ、先刻ご紹介させていただきました、ご来賓ならびに関係各位のご臨席を賜り、このように盛り立てていただきました事、この上もない幸せと、会員一同、心から感謝いたしております。

 我が広島安佐ロータリークラブは1999年3月4日、当時の国際ロータリー第2710地区ガバナー 仁田一也様のもと、広島陵北ロータリークラブ二宮義人様を特別代表に、錦織亮雄地区代表幹事、川妻二郎分区代理からは設立までの準備について助言を受け、昨年亡くなられました広島陵北ロータリークラブ佐藤 孜会員を設立準備委員長に迎えて、多大なるご尽力を賜り、設立から創立総会、祝賀会を挙行いたす事ができました。
あれから10年、お陰様で本日の記念すべき日を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様の御指導、御支援のお陰と存じております。

 2008-2009年度、RI会長 李東建氏は"Make Dreames Real"「夢をかたちに」をRIのテーマに 強調事項で「世界中のロータリアンの皆さんに地域社会の最も大切は資源(宝)である『子どもたち』に光を当てていただきたい」と言われています。
 夢をかたちにする為にも、思いやりの心をもって、諏訪ガバナーの信条であります"心に愛を 実践に情熱を!"を踏まえ、本日の記念事業として、創立十周年の記念式典と祝賀会へご参列いただきました皆様への記念品充当の一部を、広島修道院の今年小学校へ入学される子供たちのランドセル、学用品の購入費用として支援させていただきました。 ご臨席を賜りました皆様方へ御礼を申し上げます。
それと広島乳児院へ子どもたちの健やかな成育と、日々の生活環境の向上をはかる為に、赤ちゃん・子供用紙おむつ、紙パンツの一年間分とロータリーの地区補助金をあわせて寄贈させていただきました。後程、記念事業実行委員長の浮田 収より記念事業の詳細を発表させていただきます。

 広島安佐ロータリークラブはまだ歴史の浅いクラブではございますがお陰様で奉仕の真似事も人並みに実践できるまでになってまいりました。これも創立以来、皆様の温かいご支援のお陰と思っております。
これからも会員一同、日々精進していく所存でございますので、今後とも広島安佐ロータリークラブに温かい御理解と御指導を賜りますようにお願い申し上げ、式辞とさせて頂きます。
 ありがとうございます。

会長時間 09.02.26

 お客様、ようこそおいで下さいました。ごゆっくりして下さい。
私が商いにおいて師としております松下幸之助さんの『運命を生かす』という講話があります。今日の会長時間はこの講話をそのままお伝えいたします。

 私はよく人から、「今日を築いた成功のコツを話せ」とかいわれますが、そういうときは返事に困るのです。そこで「実は自分でもよくわかりません。強いて言えば運命というか、そうなるようになっていたのでしょう。」といった返事にならない返事をするのですが、正直のところ私はそう考えているのです。というのは、私より優れた人は世の中に無数にいます。学問のある人、身体の丈夫な人、素質才能のある人、どれ一つをとってみても、私はずっと下の方だと思うのです。にもかかわらず、今日私が多少とも成功している面があるとするならば、それは自分の運命がそうなっていたのだろうと考えざるを得ませんし、またそう考える方が気が楽だと思うのです。
 それを自分が人並み以上に勉強したからこうなったのだとか、こういう特別の努力をしたからだとか思いますと、どこかに無理が生まれ重苦しい感じがしますし、実際そういうものがあったとは思われないからです。
 ただこういうことは言えるかもしれません。すなわち、運命というものを自分なりに、あるいは自然のうちに前向きに生かそうと心がけてきたということです。家が貧乏であったがために、小僧奉公に出されて幼いうちから商人としての躾を受け、世の辛酸を多少とも味わうことができた。身体が生来弱かったためにやがて人に頼んで仕事をしてもらうことを覚えた。学歴がなかったためにすべての人に常に教えを請うことができた。あるいは九死に一生を得たような何度かの経験を通じて自分の幸運、強運を信ずることができた。そういうふうに自分の運命をいわば積極的に考え、それを知らず識らずのうちに前向きに生かしてきたからこそ一つの道が拓けたのだということも考えられるでしょう。
 これは私たちだけでなく、お互い一人ひとりについても同じことが言えるのではないでしょうか。つまり、それぞれが持って生まれたもの、あるいは周囲の環境というものを大事にして、これをできる限り前向きに生かしていくように心がけるということです。そうすれば、自分の運命を自分で拓いていくということにもなるだろうと思うのです。
考えてみれば、運命というものは実に不思議なものだと思います。いま申してきましたように、"運命を開拓する"とでも申しますか、人間の思い一つでどうにでもなるような一面があるかと思えば、人間の思い、人間の力ではどうにもならない一面も確かにあるわけです。たとえば、私ども人間が人間に生まれたことを悔やんで、馬なら馬に生まれたいと言っても、それは全く不可能なことです。男に生まれるか女に生まれるか、日本に生まれるか、フランスに生まれるか、どこの家に生まれるかといったことにしても、あるいはそれぞれがどういう天分、資質を持って生まれてくるかということにしても、どれ一つ自分の思い、自分の意思ではどうすることもできないわけです。これは言ってみれば神の摂理というか、天命というか、そういうものだと思うのです。

 以上が松下幸之助さんの講話の一部です。今、私がここに立って話していることも運命なのかも知れませんし、来週、クラブ創立十周年時の会長という大役をさせていただけるのも道であったのかも知れません。前向きに受け止めてやり遂げたいと思っております。重ねて皆様のご支援をお願いいたしまして、会長時間とさせていただきます。ありがとうございました。

会長時間 09.02.19

 皆様、こんにちは。お客様ようこそおいで下さいました。ごゆっくりして下さい。
先日のIMにご参加下さいました会員の皆様、お疲れさまでした。最終懇親会まで残って下さいました谷会員に奥芝会員、まるまる6時間、行き帰りの時間も入れますと会社の仕事くらいに長い時間、本当にありがとうございました。 
 今日の会長時間はRI保健および飢餓救済支援グループによって作成された新しい資料「あなたにできること」をお知らせしたいと思います。その中でも特にD.K.リー(李東建)RI会長が2008年RI国際大会における講演で、子供の死亡率を減らすために手を差し伸べようとロータリアンに呼びかけられている講演の一部です。
 
 『子供を救うという私たちの目標を果たすために、すべてのゾーンと地区で、もっと多くのロータリアンが必要とされています。あらゆる地域社会には私たちの助けを必要とする子供が存在しています。特に子供の死亡率が非常に高いのは発展途上国ですが、世界中どの地区においても、地元で子供の命を救うためのクラブ・プロジェクトを実施できるはずです。シートベルトや煙探知機が無いばかりに、毎日世界のどこかで子供が死亡しています。安全な遊び場がないために、死亡する子供もいます。医療サービスを受けられないほどの貧しさゆえに、死ぬ子供もいます。誰も助けられないから死ぬのではなく、誰も助けないから死ぬというケースのなんと多いことでしょう。しかし、ロータリアンである皆さんと私にとって助けることは得意な分野です。 ですから、地元をはじめ遠く離れた地域社会も含めてこのようなニーズに目を見開くことは私たちの使命です。私たちの仕事は必要な助けを提供するためにクラブ同志が協力し合うことです。私たちの仕事は『夢をかたちに』することなのです。私たちは安全で幸せな子供時代、健康が損なわれることなく続く子供時代、その頃の彼らの夢をかたちにしてやるのです。なぜなら世界の子供は我らの子供だからです。私たちの仕事は簡単なものです。心と知恵と魂とを注ぎ、命を救うことです。2008-09年度、私たち一人ひとりがこの仕事を全うするなら、年度の幕が降りる時、私たちは素晴らしいことを達成しているに違いありません。』

 以上、D.K.リーRI会長のお話をお伝えいたしまして会長時間を終わります。
 ありがとうございました。

お気に入りのサイト

このアーカイブについて

このページには、2009年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年9月です。

次のアーカイブは2009年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。