2009年9月アーカイブ

会長時間 09.02.12

 皆さんこんにちは。お客様ようこそおいで下さいました。ごゆっくりして下さい。
本日卓話をしていただきます広島陵北ロータリークラブの石田晃司様、いつもお世話になっております。今日はお話を楽しみにしています。宜しくお願い致します。
それと会員の皆様、今月のガバナー月信2月号のクラブ便りを見られましたでしょうか。広島安佐ロータリークラブ主催による安佐北区女性剣士親善剣道交流大会の記事が載っていました。あの記事は谷社会奉仕委員長がお正月休みの間に書かれた記事です。さすがに素敵な文章だと思いましたが、皆様いかがでしたでしょうか。会員の皆様へニコニコへの御出宝をお願いしたいと思います。宜しくお願い致します。

 会長時間ですが、先週もったいぶりまして一週間先にしていただきました世界理解月間、その中でも人道的プログラムの一番であると思いますポリオ撲滅についてお話します。「世界を知り、世界と共に、ポリオ-今まさに行動の時」と題して[サンディエゴ(米国カリフォルニア)21日PRN=共同JBN]のニュースをお知らせしたいと思います。私たちの広島安佐ロータリークラブが創立十周年の記念事業といたしまして1月に10,000ドルのポリオプラスの寄付を行いました事を頭に入れて聞いて下さい。

 国際ロータリー、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、英国とドイツの両政府は、21日ポリオの撲滅に必要な資金を新たに6億3,000万米ドル以上投入すると発表しました。現在もアフリカとアジアの一部の地域では子どもたちが、麻痺障害の後遺症をもたらし、時には命をも奪われるポリオ(小児麻痺)の危険にさらされています。これら撲滅支援のリーダーは資金投入の約束に加え、ほかの団体や国にも寄付を呼びかけ、ポリオ感染国の指導者に対しては撲滅活動を積極的に支援するように働きかけています。
 ゲイツ財団はポリオ撲滅のため、ロータリーに2億5,500万ドルの補助金を授与しました。これを受けてロータリーは今後3年間に会員からの募金で1億ドルを調達し、この補助金に上乗せしてポリオ撲滅に投入していくことを決定し、それと同時に英国政府からも追加の1億5,000万ドル(1億ポンド)、ならびにドイツ政府からもさらに1億3,000万ドル(1億ユーロ)がいずれも世界ポリオ撲滅推進計画に寄せられました。
 この発表は人道的奉仕団体であるロータリーが年に一度開催する国際協議会の場において行われました。

 ゲイツ財団共同理事長であるビル・ゲイツ氏は「ロータリアン、各国の指導者、保健専門家といった方々の懸命な努力のおかげで、ポリオを患う子どもの数は世界でもほんのわずかとなった。しかしポリオウィルスの完全な根絶は難しく、今後も難を極めることだろう。撲滅という目標に私自身が深く関わるようになったのは、撲滅を目指して努力を傾けるロータリーのひたむきな姿に深い感動を覚えたことが大きな理由である。」と語られました。さらに「世界中で最も恐れられてきたこの病の撲滅まであと一歩であると、ロータリーとゲイツ財団による共同の資本投入により、各国政府団体も支援に前向きになり、ポリオの根絶に必要なリリースがさらに寄せられていくことになるだろう。」と述べられています。
 英国のダクラス・アレクサンダー国際開発相は「英国政府からの1億ポンドの寄付誓約は、ほかの支援者から寄せられた資金とともに、この病を世界から撲滅するための闘いを大きく後押しするものだ。感染リスクの高い国では既に予防接種の回数を増やすなどの対策を取っており、新たな感染者数を減らす上で大きな進展を見せている。ポリオ撲滅を完遂する大きなチャンスを迎えた今、今回の資金投入により、麻痺障害をもたらすこの恐ろしい病で、これ以上発展途上国の人々が苦しむことはなくなるだろう。」と語られました。
 ドイツのハイデマリー・ヴィチョレク・ツォイル経済協力開発相は「先進主要8カ国はポリオ撲滅に必要なあらゆる手段の講じることをこれまでに何度も約束した。ドイツはこの約束を守るために多額の寄付を行ってきた。世界の子供たちをポリオから守るために現地の保健員が必要なサポートを得られるよう、わが国は資金不足の問題解決をほかの国にも呼びかけている。」と述べられました。
 
 ポリオはアメリカ大陸、西太平洋地域とヨーロッパから完全になくなった一方で、野生型ポリオウィルスは現在もアフガニスタン、インド、ナイジェリア、パキスタンに根強く残っているほか、これらの国から流入したウィルスによってほかの発展途上国でも感染者が出ています。最も深刻な課題を抱えているのはこれら4カ国であり、こうした課題にはワクチンの有効性の問題(インド)、予防接種率の低さ(ナイジェリア)、紛争により現地での活動が困難な状態(アフガニスタン、パキスタン)などがあり、撲滅実現は、これら各国の取り組み姿勢にかかっています。

 ロータリー、世界保健機構(WHO)、米国疾病対策センター、ユニセフの主導の下、1988年に開始された世界ポリオ撲滅推進計画は過去20年間にポリオ感染数を99%減らすことに成功し、その数は1988年の約35万人から2008年の1600人(推定)にまで減少しました。
 WHOのマーガレット・チャン事務局長は「ポリオを完全に葬ることが極めて重要である。これはこの病によって子供が麻痺障害を抱えなくても済むようになるという理由に留まらない。撲滅の成功はどこに住んでいようともどんなに困難で過酷な環境になっても、21世紀には一人残さずすべての子どもたちの命を救う医療を行うことができるということを示すメッセージになる。」と述べられています。

 今回のゲイツ財団からの補助金は同財団からロータリーに贈られた2回目の補助金となります。最初の補助金は2007年11月に授与され、これを受けてロータリーは同額の上乗せ資金を募金するために、その活動を「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」と名づけ、既に世界中のロータリークラブが募金活動に全力をあげています。最初のゲイツ財団補助金が発表されて以来、これまでにロータリーはこの目標に向けて6,000万ドル近くを集めています。こうした献身的な活動を高く評価したゲイツ財団は2回目の補助金を提供することに決めました。
ロータリーはまた、rotary.org/endpolioでポリオ撲滅について学び、「ロータリーの2億ドルのチャレンジ」に支援を寄せてもらうため、一般の人々にも協力を呼びかけています。

以上で会長時間を終わります。ありがとうございました。

会長時間 09.02.05

 みなさん、こんにちは。お客様ようこそおいで下さいました。ごゆっくりして下さい。米山奨学生のラーマン・ムハンマド・ジャハヌールさん、ようこそおいで下さいました。最近、インフルエンザが流行しています。うがいと手洗いをしっかりして気をつけていきたいですね。

 本日卓話をしていただきます浮田プロジェクト担当理事、お話を楽しみにしています。宜しくお願いいたします。

国際ロータリーでは毎年2月を「世界理解月間」と定めています。世界平和に不可欠な国際理解と親睦を深め、個人あるいはクラブレベルで世界奉仕を中心としたプログラムを行うように要請されています。それはすべてのクラブが一時手を休めて、第4奉仕部門、すなわちロータリーが世界に向けてお互いの善意、心の平和および相互理解をずっと求め続けていく奉仕のプランを立て促進する好機だと言われています。

私たちが奉仕活動を通じて世界を理解する機会はと言いますと、国際レベルの人道的、教育的、文化交流等のプログラムを通じてではないかと思います。人道的な主なものは、発展途上国に対しポリオ撲滅に協力しています。教育的なものでは、奨学生派遣・受入、GSEなどで学生、教育者、事業の専門職に外国の文化を経験する機会を与えております。

十周年記念事業としてわがクラブ独自で行います王文さんへの1年間の奨学金の授与は大切な国際奉仕です。また先日ロータリー財団に送金いたしましたポリオ・プラスの寄付は人道的な世界社会奉仕です。そして今日この例会場にいらっしゃるラーマン・ムハンマド・ジャハヌールさんは米山奨学生ですから、世話クラブとして立派な国際奉仕を果たしているわけです。

来週はポリオ撲滅の話をしたいと思います。この話は先日知ったニュースなので、本当は今週が旬で今すぐにでもお話したいのですが、少し長くなりますのでもったいぶってみます。楽しみにしていて下さい。

以上で会長時間を終わります。ありがとうございました。

会長時間 09.01.29

皆様、こんにちは。お客様ようこそおいで下さいました。ごゆっくりして下さい。
先週の広島陵北ロータリークラブとの合同例会にご出席の皆様、アトラクションのジュニアマリンバクラブの演奏はいかがでしたか?私は子どもたちが笑顔を終始絶やさず、一生懸命演奏してくれている姿に元気をもらったような気がします。
 日曜日に妻と院展と二紀展へ行き、駅前から県立美術館、八丁堀や紙屋町と歩いてまわってきました(❤❤)。街の人の流れと家並みの変化には驚かされました。
 老夫婦と言ったら失礼ですが、私達より少しご年配の方々が、ウォーキングスタイルで何組も歩いておられました。デパートでは売りつくしセールという赤札が躍っている割に、フロアには店員の方しかおられない階が随分あった様子。久々の本通りでは、二人で「ここは昔こんな店があったよね。」とか「ここでは1階は借店舗にされて2階に上がられているんだ。」(♡ ♡ ♡ )とか、店の様変わりに驚かされました。
 建設途中のマンションには「本当に出来上がるのだろうか?」。以前、倒産した会社に納品していた人の話を聞いたことがあります。一部の業者にはいい顔をして、支払いを済まし納入量を減らしていたり、借り入れを県外に移行していたり、分社化して黒字企業を分けたり、負債を一部にまとめたりしているということでした。話を聞いていてとても違和感を覚え、ロータリーの四つのテストが浮かんできました。
 四つのテスト 言行はこれに照らしてから、
1) 真実かどうか
2) みんなに公平か
3) 好意と友情を深めるか
4) みんなのためになるかどうか
それとロータリーの綱領の第2項
事業および専門職務の道徳的水準を高めること、あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること、そしてロータリアン各自が業務を通じて社会に奉仕するためにその業務を品位あらしめること
会社が存続すること、事業が出来る環境を継続することもロータリアンの大切な要件であると思います。
 今年は球場も新しくなります。オバマ大統領がいつも言っておられた「Change」のGを巨人のGからカープのCにかえて「Chance」になる年かもしれません。
 以上で会長時間を終わります。ありがとうございました。

  

税理士 広島

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