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財団法人 放射線影響研究所 理事長
バートン・ベネット 様
昭和20年に使用されるべきではなかった原爆が広島・長崎に投下されてから今年で60年を迎えました。この人為的な惨事について、最近の歴代駐日米国大使は皆一様にその使用を悔いています。今日に到るまで、被爆者は健康被害に悩まされており忌々しき事であります。その悲劇を回避する為、昭和32年に国連に設立された国際原子力機関は、世界の放射線の平和的・建設的使用を監視してきましたが、その努力が、今年のノーベル平和賞受賞に繋がりました。核兵器は依然存在しますが、いつの日か核兵器のない世界が訪れる事を願ってやみません。
ロータリークラブの皆様が世界への関心を持ち続け、社会への貢献を通じて御自身の人生を有意義に送られます事を、心から祈念致しております。
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