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設立までの経緯です。 今年度の活動方針です。 卓話や地区大会の楽しさを… 週報があります。 安佐RCの予定表です。 掲示板です。

 

第212回例会 2003年9月4日
 広島安佐RC職業奉仕例会
 見つめよう未来を―職業についての懇話会―
 於いて:広島市立安西中学校

 

   13:00〜13:30 9月定例理事役員会
   13:30〜13:45 会長時間
   13:50〜13:55 開会行事・講師紹介
   13:55〜14:40 講師による懇話会
   14:50〜15:10 質疑応答
   15:10〜15:15 閉会行事・諸連絡
   15:30     現地解散

 

  2年1組に来てくださったのは“風呂橋誠法律事務所 所長風呂橋さん”と“浄土真宗本願寺派専教寺 住職青木さん”です。
 弁護士の風呂橋さんは、弁護士になるまでの大変さや、弁護士バッジの真ん中にある天秤は「どんなことでも公平に裁く」という意味であること。弁護士になってからのやりがいなどを話してくださいました。
 住職の青木さんは家の跡継ぎのことや住職の意味などを詳しく教えていただきました。
 勉強になったことはどんな仕事でも、楽な仕事はないということと、どんな仕事でも目的を持たないと意味がないということでした。みんな今回はいい勉強になりました。

 

 

 2年2組には“みどり小児歯科 院長石井さん”と“高松経理事務所 高松さん”が来てお話をしてくださいました。
 石井さんからは歯科医にとって一番大切なのは、手先の器用さや医学の知識よりも、人間が好きなことだと教えていただきました。また、子供を相手にするため、ふつうの歯科とはちがう大変さもあるだろうと思って「小児歯科に小さな患者さんが来て泣いたときにはどうするのか」と聞いたところ、「泣くことは表現だから」と答えていただき、納得させられました。
 税理士の高松さんは非常にフレンドリーに接してくださり、私たちの質問ひとつひとつにていねいに答えてくださいました。税理士という仕事は計算が難しく、几帳面は人でないと向いていないのではないかと思っていましたが、数学が苦手でもなれるときき、うれしくなりました。私たちは税金の仕組みも税理士の仕事もほとんど知りませんでしたが、税金を納める人が少なくなると日本の国全体も大変なことになると思います。だから税理士は大切な役割になると思いました。
 この会で、2人の講師の先生から学んだことをこれからも忘れずに、進路を考えるときの参考にしていきたいと思います。
 僕たち2年3組には、“医師の長井さん”と“茶道裏千家の三浦さん”が来られました。
 医師である長井さんは病気やけがを直すのではなく、主に心の病気を治すお医者さんです。道具を使わず、カウンセリングというもので治すそうです。カウンセリングとは、話をすることで心の傷を治していくことで、内容が学校のこと、仕事のこと、自分自身のことなど、人それぞれで、中学生から20代前半ぐらいまでの患者さんが1日に10〜30人くらい来られるということです。長井さんが医者になるまで一番大変だったことは、医者になるための勉強だったそうです。僕たちが使っている社会の教科書を1日ですべて覚えるほど勉強したそうです。
 三浦さんには、「和敬静寂」という言葉を教えていただきました。これは、お茶の世界でもっとも大切な言葉で、意味はよくわかりませんでした。茶道の先生になるには10何年とかかかるので、本当にお茶が好きでないとなれないといいます。なので、三浦さんは本当にお茶好きなんだと思いました。
 このほかにもたくさんのお話を聞かせてもらいました。このことはこれからの進路について考えるときに役立てていきたいと思います。
 2年4組には“バルコムモータース営業部長 岡村さん”と“日進印刷 代表取締役 福田さん”が来て話をしてくださいました。
 2人のお話を聞いて、自分の思いを持つことが大事だということ、無理をせず、自分が本当にやりたいことをやって頑張れば、必ずよい結果があるということ、好きなことをして嫌なことからは逃げてもいいということ、そして嘘は決してついてはいけないという考えを強く持っておられると感じました。
 そして、職業について学んだことは、嘘をつかず、時間や約束を守って信用されるのが大事だということ。どんなときでも相手の立場になって第三者の目で見ることが大事だということ。そして、面接のときなどは礼の角度とか、そういう細かいことばかりするのではなく、「どうしてこの会社に入りたいのか」「会社に入って何をしたいのか」など自分の意志をうまく伝えた方が絶対によいということがわかりました。
 これから私たちが進路を決めていくときに、いろいろ教えていただいて前よりも仕事のことが少しはわかるようになりました。今回聞いたことを参考にしていきたいと思います。

 

広島安佐RC職業奉仕例会

安西中学校での懇話会も3回目となりました。
 このページでは、生徒からの感想を纏めた学年通信から文章を入れ、来年の参考になるようにしました。会員の中には「生徒の前で話すのは苦手だ。」と言われる方もいますが、今回のように二人一組で自分の話は短くして、生徒からの質問・疑問に答える形式は相互作用を生み楽しいものでした。ぜひ挑戦をしてみてください。
 私などは「高校受験・大学受験・就職と人生最大の山場が来るように思われますが、長い人生では大したことじゃなく、もっと山場は幾つも来て悩みは尽きません。だから一生懸命に頑張らなくていいんです。嫌なことからは逃げればいい、楽しくなかったら生きるのが嫌になるでしょ。とにかく頑張らないことです。」なんて煙に巻いてきました。
 これじゃ、誰が書いているのかばれてしまう…。
 ボロが出ないうちに終わりにします。(文責は取りませんので悪しからず)

 

 

 

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